ど田舎の建築会社選び


建築会社選び

田舎で家を建てるといったら、知り合いがいたり、付き合いだったりで地元工務店を選択する人が多いと思います。
例にもれず私たちも知り合いの工務店で建てることにしましたが、
ハウスメーカー・工務店・設計事務所どこを選んでもメリット・デメリットがあります。 
そこでそれぞれのメリット・デメリットを簡単にまとめてみました。

メリット・デメリット

ハウスメーカー

メリット

・独自の技術を開発しており、最新の設備などを導入することができる
・社会的信頼性があり、長期保証(30年)などアフターサービスが充実している
・モデルハウスがあり、完成イメージがつきやすい。

デメリット

・広告費・人件費に多額のコストがかかっているため、
 建物価格に反映されて価格が高くなっている
・自由設計と言いつつ規格が決まっており、工務店・設計事務所と比べると
 自由度は低い
・担当者と現場で連携がとれていないことがあり、こちらの意見が現場に
 伝わらないことがある

工務店

メリット

・設計事務所ほどではないが自由度が高く、自分達の思い描いた
 家が安く作りやすい
・見積書の内容が詳細に確認でき、安心。それを見て、どこをコスト削減
 すればいいかわかりやすい。
・ハウスメーカー・設計事務所と比べると比較的コスパのいい家が作れる

デメリット

・信頼のできる工務店を探すのが大変
・倒産の危険性があり、その後の保証がない
・モデルハウスがない場合も多く、完成イメージが掴みにくい

設計事務所

メリット

・専門家だけあり、おしゃれで自由度の高い家が作るこどができる
・設計事務所によって施工かんりされているため、
 手抜きなどの欠陥工事がされにくい

デメリット

・設計料が高額でデザインに凝っているため、必然的に高額な家となる
・細部までこだわりがあるため、打ち合わせが多く、完成まで時間がかかる

モデルハウス見学

私たちはハウジングセンターと工務店のモデルハウスへ行ってきました。

最初に行ったのはハウジングセンターです。
ここは予約なしで大丈夫なので、ふらっと行けて便利ですが
情報量が多くとても疲れたました。
気になるモデルハウスで見学・説明を受け、たくさんのパンフレットをもらえるので家で整理することもできますし、一度は行ってみてる価値ありです。
その中で一番気になったのは高気密の一条工務店でした
(田舎の冬は寒いから防寒対策は重要です)

ただハウジングセンターのモデルハウスは現実的な家ではありません。
だいぶ前に聞いた話なので少し曖昧ですが、展示する家の規格が決まっていて
どこも建坪70坪で価格は1億くらいだそう。

なのでもう少し現実的な家も見学しに行ってきました。
工務店のモデルハウスで、ネット又は電話での予約は必要でした。

30坪と小さめでしたが、木材をいかしたこだわりの家で、壁と天井は漆喰と木材。
全館空調システムで、冬場でもほんのりと暖かく
ヒートショックの心配の人にも安心できるシステム付きでした。

ネットで『地域名』と『モデルハウス』で検索すると色々見つかると思うので、
気になったモデルハウスを見学してはどうでしょうか。

坪単価には注意

目安となる坪単価には基本的には消費税・外構費が含まれてないことが多いのは
ご存知でしょうか?

本体価格 ÷ 延べ床面積 = 坪単価

本体価格には基本となる価格で計算されているため、オプション代も別です。
したがって実際は表示坪単価より高額になると思います。
その辺りのことも考えて自分の予算と照らし合わせ検討をすることが、
後から予算オーバーで苦しい思いをする可能性が減ってきますよ。

まとめ

家づくりでは自分たちの予算を決め、モデルハウスをたくさん見学し無理のない範囲で選択しましょう。
最初はどんな家にしたいか悩むと思いますが、たくさんの家を見ることで
自分達の生活に合う家のイメージが掴めてくると思います。
「デザインが気に入った」「担当者が信頼できそう」「大工さんこだわりの家」
など他にも理由ができてきます。

キンタ夫婦の決め手は『地元の信頼できる大工さん』『コスパ重視』の2つです!

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