サンルームで後悔しないための4つの注意点


サンルームを検討している方の多くが、

・洗濯物を干す専用スペースが欲しい
・突然の雨や花粉の季節でも安心して干すことができる
・洗濯物がよく乾く

などといった理由で設置を考えていると思います。


そして設置してみたら想像していたのと違う!


なんて後悔した意見もよく聞きます。


なぜ後悔してしまうのか。



それはイメージとのギャップが大きいからです。


メリットばかりが先行してしまったからですね。
サンルームはデメリットを理解したうえで使用しないと絶対に後悔します。
もう一度言います、絶対にです!

では後悔しないためにはどうするか。

使用方法とサンルームは室内ではなく外だということを理解することです。

サンルームで後悔しないための4つの注意点

サンルームの使用用途は洗濯物を干す以外にもテラスとして、観葉植物の置き場としても使われていますが今回は洗濯物干し場としての注意点をまとめています。


・サンルームは室内ではなく室外
・洗濯物は意外と乾かない
・設置費用が高い(維持費がかかる)
・掃除が大変


この4つに注意して、自分の家に必要なのか考慮して設置を決めましょう!

サンルームは室内ではなく屋外

勘違いしている方もいると思うのですが、サンルームは外です。

僕も最初は外寄りの室内、部屋としても使えるんじゃない?なんて思っていました。


でも実際は完全なる外です。

夏は暑く、冬は寒い。
日光の入る倉庫みたいな感覚だと思ってください。

屋根材はアクリルかポリカーボネート、床材の基本は塩ビデッキボード、窓は断熱効果の少ない普通のガラス窓なので断熱性能はほぼないということですね。

洗濯物は意外と乾かない

乾かないって言ったら誤解を生んでしまうかもしれませんが、条件次第では洗濯物があまり乾かなくなってしまいます。


ではサンルームの良い条件とはなんでしょうか。


それは太陽の光が差し込む南側に設置をすることです。
そうすることで冬場でも天気の良い日はサンルームに干すことが可能になります。

ということはいい条件でも基本的には冬場は洗濯干し場として向いていないということです。
北側はとても乾きにくいサンルーム になるので設置場所には注意しましょう)


そして最も厄介な時期は梅雨です。

雨の日は乾かないのはわかると思いまが、天気のいい日でも乾かないことがあります。

原因は湿気。

冬の時期よりも温度が高くて乾きそうなのですが、
雨上がりの翌日は晴れていても湿度が高く乾きにくい環境になっています。

さらに洗濯物の湿気がサンルーム内に溜まることでもっと悪条件になってしまします。



生乾き臭の原因にもなってしまうので、窓を少し開けたりサーキュレーターを使うことで空気の流れを作くり湿気を溜まるのを防ぐことが大事です。

設置費用が高い(維持費がかかる)

サンルームの設置費用は30万〜100万と安くはありません。

そして壁やガラスなどで3面以上囲われているので固定資産税の対象になります。

固定資産税は所有する固定資産税の評価額やサンルームのサイズによって違ってくるので、正確な価格はここでは計算できませんが1万前後は必要と思ってください。


さらに維持費もかかります。

設置条件で変わりますが屋根材の寿命は約10年。
雪の多い地域では屋根から落ちる雪で屋根材が割れることもあるので交換時期が短くなる可能性もあるので注意しましょう。

掃除が大変

サンルームは家と比べると気密性が低く、洗濯物の埃や換気のために窓や扉を開けることで外からの埃が入りやすく、サンルーム 内が汚れやすくなっています。

日光を取り入れる為に窓や扉も多く、サッシの掃除も大変です。

さらに屋根も透明の素材なので汚れが目立つのですが、高い位置にあるので梯子など土台の上に乗って掃除をしなければならなく大変で怪我のリスクも伴います。

我が家のサンルームは1年ほどで緑色の苔だらけになってしまいましたが、いまだに放置中です、、、


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