傾斜地の注意点


キンタ夫婦が買った土地は傾斜地なのですが、
なーんにも考えす購入したんですね…笑

今更になって気になり調べ始めましたが
日本は山岳地帯で、国土の約73%が山地です。

ということは土地を購入する際、傾斜地を選ぶ可能性が高いといことです。

そこで注意いないといけないポイントとメリットをまとめてみました。

傾斜地の注意点

傾斜地で最も注意なけければいけないのは地盤です。
基本的には土地購入後に地盤調査をして、この土地の地盤は大丈夫かの判断をします。

山などの傾斜のある土地を削って平地にする『
傾斜のある土地を盛って平地にする『盛土
『切土』と『盛土』を両方使う

3つのパターンがあります。

そしてもう2つ注意しないといけない点があります。
急傾斜地崩壊危険区域』と『土砂災害警戒区域』です。

地盤調査とは

地盤調査とは建物を建てる土地荷重や沈下などの性質を把握をし、
地盤強度を調べることです。

結果によっては地盤改良をしなければならないので、土地は慎重に選びましょう。

地盤調査方法はいくつもありますが、
戸建住宅の場合はスウェーデン式サウンディング試験が一般的のようです。

切土

切土とは傾斜地を削り平地にした土地である。
盛土と比べると地盤が硬いというメリットがあります。

盛土

盛土とは傾斜地に土を盛って平地にした土地である。

工事費はどちらも大差はないが、
切土と比べ地盤が弱く地盤沈下・地滑り等の危険があります。

切土と盛土

切土と盛土を両方使ったパターンもあります。

費用が安いというメリットもありますが、
強度の違いのある境目から崩壊することがあるようです。

急傾斜地崩壊危険区域

急傾斜地とは『傾斜度30度以上の土地』をいいます。
急傾斜地崩壊危険区域は高さ5m以上で、
崩壊により一定規模以上の危害が生じるおそれのある急傾斜地
です。

土地の所有者はがけ崩れが発生しないよう努めなくてはいけませんし、
さまざまな行為が制限されており、都道県知事の許可が必要です。

個人的には避けたい土地ですね。

土砂災害警戒区域

土砂災害警戒区域(イエローゾーン)とは土砂災害法に基づき指定された警戒区域。
雨により土石流・地滑りなどで生命・身体に危害が生じる恐れがあることです。

それよりも危険性のある土砂災害警戒区域(レッドゾーン)
もあることを覚えておきましょう。

土砂災害危険区域は『ハザードマップポータブル』で検索してみて下さい。

メリット

注意点が多くある傾斜地ですがメリットもあります。

一番は土地価格が安いこと。
ただ基礎工事などに多くの費用がかかる可能性もあり、
逆に高くなってしまうこともあるので注意しましょう。

眺めがいいことや、
傾斜地を利用した地下駐車場など工夫次第で住みやすい家にすることができます。

キンタ夫婦の土地はどうなの?

切土か盛土か調べてないので分かりませんが、地盤は大丈夫でした。
そして土砂災害警戒区域です。

数年前の人生最大の大雨。

その時は山側にある小さな谷が氾濫し、
近くにまで迫っていたと同じ地区の人から聞ききました。
幸いにも水の流れが違う方向へ流れていったそうです。


この傾斜からの地すべりや放水がちょっと心配ですね。

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